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真伝無外流居合兵道―塩川寶祥の武芸極意書
真伝無外流居合兵道―塩川寶祥の武芸極意書 (JUGEMレビュー »)
塩川 寶祥照成,岡崎 寶祥寛人,無外流居合道連盟
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情けなや!? 名門日本武道&&
0
     このところスポーツ名門高校桜宮のバスケット部顧問の
    体罰問題が世間を賑わわせている中今度はなんと、ナント
    日本伝統武道である柔道、それも五輪選手達を巻き込んだ
    大騒動が新聞、テレビを騒がせている。
     それも五輪代表選手を含む15選手が連名でJOCに告発
    文書を出していたというのだ。

     ここに至る前、全柔連は戒告処分を発表したのに(実は
    最初内部調査の結果、厳重重注意を出したものの監督続投
    を早々と決定していた)、これがJOCから調査不十分とし
    いわば突き返されたものだった。

     このことに対して、私は全柔連の認識の甘さを感じざるを
    えない。男子選手ではなく、繊細で多感な年代の選手が主体
    の女子選手が当事者であることも考えたのだろうか?
     最近多発している学校に於ける体罰、いじめ問題に関して
    も学校側、教育委員会の”事なかれ主義”、”臭いものに蓋”?
    が、ナント、なんと日本の伝統武道(残念ながら凋落傾向に
    ある)柔道、それも五輪代表という頂点レベルで、内部告発
    文書が日本オリンピック委員会まで出されたという悲しい、
    いや情けない事態を招いたということだ。

     
     
     最近の風潮を憂慮?したのか政権に返り咲いた自民党では、
    今国会へ「いじめ防止対策基本法案(仮称)」を提出しよう
    としているようだ。児童又は生徒を対象に、暴力行為だけで
    なく、仲間外れなどの”いじめ”をはじめ、インターネットを
    通じて行われる掲示板やブログ等で悪口などを書き込むこと
    なども含まれるという。
     時代の流れがあるとはいえ、こんなことまでいちいち法で
    縛らないと制御できないとは、なんと情けないと思いません?

     私は”愛のムチ”と称する体罰を、古いかも知れないが全面
    否定するものではないが、受ける側がそれを”体罰”や”暴力”
    と感じる時は既に”愛のムチ”ではなくなっている。
    ましてや仲間のミスをキャプテンだから、リーダーだからと
    いって”見せしめ”や”当人の自覚喚起”のために行う体罰など
    は何おかいわんやであろう。
     
     

     むかし長嶋茂雄さんから聞いた話だが、立教大学時代鬼の
    砂押監督からよく”叱られ役”としてド突かれたという。
     本人のミスもあったろうが、アイツがド突かれる位だから
    気を付けなきゃと”イイ発奮材だったんだよネ”と
     
     でも今は通じない話だろうけれど・・・






     

     
    | - | 20:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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