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忍者、忍術って スゴイ!
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     暇があるとき、よく本を読む。それも剣術、剣豪ものが第一、
    次が歴史もの等々。
     最近読んだ本でヘーッ!と驚き、面白かった本を紹介しよう。
    本というより図説だからリアリステックで興味津々だった。
     その本の名は”忍者と忍術(忍器、奥義秘伝集)”(学研発行)
    古い実物写真入りで興味をひかれ、よく判る上、忍者、忍術に
    関し広範囲にわたって克明に描かれていて、面白い。

     忍者と言えば、伊賀、甲賀、風魔、透波、乱波、黒鍬者、軒猿、
    根来衆、真田忍者等々が良く出てくるが、実は全国各地に120
    派、その中の諸派を入れると相当の数になり、それも実在名で
    紹介されている。

     取上げている興味を引きそうな項目を並べてみると、忍びの
    諸道具、諸々の技解説、忍びの衣食住、秘薬、飛鳥時代から
    の忍者の系譜、全国分布、忍者列伝(実在編・架空編)とこと
    細かい。リアルっぽい村山知義の「忍びの者」(亡き市川雷蔵
    主演の映画でご存知の方もあろう)からオドロオドロシイ山田
    風太郎の忍者もの。コミックで言えば白戸三平の「カムイ」、
    「サスケ」、三国志で知られる横山光輝の「伊賀の影丸」等々。

     小説では忍者たちが小さい時から過酷で地道な修行に明け
    暮れ、鍛え上げた肉体と知識はスゴイとは小説で思っては
    いたけれど、それが選び抜かれた運動能力、運動神経を持ち、
    加えて実に科学的であることを知れる。
     もし現代に忍者がいれば、日本はオリンピックで幾つ金メダル
    を取れたろうと変なことを考えてしまった。

     しかし、我々がチョットばかり頑張っていると思っている稽古
    なんざ、忍者たちの過酷な修行に比べればチョロイものだと
    痛感するし、過去の著名な剣豪、武術家の修行もまた然りで
    ある。こういう本を読むたびに己の取り組み姿勢が未だしなの
    をいつも身に染みるのだが、一向に実行できない自分が恥ず
    かしくなるのだが・・・
    | - | 08:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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