CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
ARCHIVES
RECOMMEND
真伝無外流居合兵道―塩川寶祥の武芸極意書
真伝無外流居合兵道―塩川寶祥の武芸極意書 (JUGEMレビュー »)
塩川 寶祥照成,岡崎 寶祥寛人,無外流居合道連盟
MOBILE
qrcode
<< 反面教師 | main | 杖道の太刀遣いと足捌きでの撞木足について その一 >>
武士道、人情話等お奨め本
0
      更新少し遅れたが、読者に是非紹介したい本がある。
    最近読んだ本だが、武士道、婦道、人情話がいっぱい詰まっていて
    共感し、納得し、意欲を掻き立てられ、生きがいへの指針となり、また
    悲憤慷慨する。日頃の武道稽古にも良い指針となり、一幅の清涼剤
    ともなると思います。

     その本はまずエキスだけを集めてあり、興味のある内容を本編で
    選べばなお結構(そうでなければ意味ないと思いますが、お忙しい方
    は本編を読んだ気になれること請け合い)。
     まずそのエキスを集めた本は、
      「武士道に殉ず〜士道編・婦道編〜」(北影雄幸著・白亜書房)
     
    簡単に主旨を紹介すると、
    山本周五郎著「ながい坂」の中に「男はいつも独りだ。独りだからこそ
    男には仕事ができる。特にいまのおれには恩愛にも友情にもとらわれ
    てはならない。男にもほかの生き方がある」というくだりがあるが、
    ・哀しいまでに清冽な感動が満ち溢れている
    ・さむらいの鍛錬は、家常茶飯のうちにある
    ・人間の真価は、何を為したかではなくて、何を為そうとしたかである。
    ・武士道の精髄とは、どのようなものか、一言にして言えば「日本人の
     魂」である。 
    等々エキスを表題に、中味で内容を要領よく紹介。その出典も紹介を
    してくれている。

    では、それらが含まれている本編の本を紹介しておくと、
     *「日本士道記」 (新潮社)
     *「士道小説集」 (実業之日本社)
     *「人情武士道」 (新潮社)
     *「日本婦道記」 (新潮社)
    ”あまりクサイの好きじゃないんだよネ”という方にはどうかわからぬが
    好きな人にはハマルと思いますよ。
    | - | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    コメント
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    http://blog.iai-mugairyu.com/trackback/1174778
    トラックバック